⇔ Diá ⇔

iPhone写真、アナログ写真、随想、詩作、 覚書き など。

iPhone Photos

5 24 2017. Out of the shelf

まいあさ 動く まいにち 見ていた調味料 ひとつ消え 二つ消え そして誰もいなくなった (この歌に深い意味はありません)

4 24, 6 02 2017. Portraits

いつもは一人だが、この時は車から降りて道端で素早くテスト撮影をしたので、傍に相方がいた。そして撮影光景の写真を撮っていた。私にとっては古い三脚、ピン太郎との記念写真。 この時も風が強く頭ボサボサだが、4x5カメラでは被り布が加わって髪の毛はも…

4 21 2017. Niches

04 29 2017. Trace

琥珀色の 濃やかな軌跡 惑うような ゆっくりとした 意思の流れ 日に透かしてしばし見惚れたあとに それを水道水で粉砕して 別れを告げる。 さようなら。美味しかったよ。

5 12 2017. Inside

緑の光の中にいる。 数えきれない緑の光の中にいる。 行けども行けども はるか先まで 足下の若草の隙間に 時に小さな白い花を見る。 生きている 生きている みんな生きている 一斉に命の飛沫をあげる森の春

4 23 2017. Heart of Darkness

鼓動を打つ膜の向こう側 奥の奥と思っていたその空間の さらに向こう側に 光が射している。 それを 目を凝らして見る 奥の奥に向かうことが 出口かも知れない。 億せずに 奥へ向かえ

04 24 2017. Eyes of Skin

寒い雨の日が続いている。 雨間の晴れに街を抜け出して ゆっくりと北へ向かった。 早春から冬に時間を戻すかのような森の中の街道を抜けて、 この8年ほど 毎年訪れている美術館へ。ちょうど1年ぶりだった。 もともとは、19世紀のとてつもなく大きな煉瓦造り…

04 17 2017 Something springing

北国の春は穏やかに始まらない。 ある突然の夏日、 花や新芽が噴き出すと 木々がすっかり明るい緑に覆われるのは それほど後のことではない。 その日々の変化と 無尽蔵に湧き出ずる生気に圧倒さる。 せめてこの間に眉毛が一気に伸びるとか 私の体にもわかり…

04 13 2017 Ambient Light

夕刻に急いで買い物を済ませてスーパーを出た。 北東から重たそうな水を孕んだ空がこちらに動いてくる。 天頂の雲はまだ白く輝いていて、 その反射光が 駐車場の木々に降り注いでいる。 分かれても分かれても上を向く若い木が その光を、 刻一刻と移ろう残照…

03 25 2017 Isolations

枯れ枝に 程よい距離感の孤独が広がり揺れている。 蓑虫の生涯で一番楽しいのはどの時期だろう、と野暮なことを思えども これはなってみないと分からないであろう。

04 11 2017. Open

04 10 2017 Temporary greens

Monk Parakeets (モンクパラキート) 巨大なアパート状の巣を共同で作ることで知られた、アボカド色のインコ。 少数部隊でまとまって、建築資材となる小枝を切り出す、の一場面。

3. 16 2017 Snow ripple. +プロローグ

ご無沙汰です、と見てくれている人もいるかな、と声をかけてみる。 アップしたい写真もあったが、この一月半ほど新しい取り組みに没入していて、載せたり書いたりするためにここに立ち止まることができなかった。 その一つはプリントコントロールの模索。露…

02 05 2017. Traces of time (3)

02 05 2017 Traces of time ②

02 05 2017. Traces of time

02 03 2017. Water

2016.12.26 Field

12 26 2016. Pas de deux

11 19 2016 Catch

11 19 2016. Fragments

11 05 2016

11 05 2016 Camera Obscura

11 19 2016 A tree

11 19 2016 My flight

親しい湖を輝かせる陽光にしばし見惚れたら 今度はこの光にひょいと飛び乗って 彼の地の空気と青を感じて 戻ってくる ただいま 湖 ありがとう 太陽

11 08 2016 Tamaya - Albuquerque: さらばまた会う日まで: ニューメキシコ⑧

⑦の続き: リゾートホテルにあまり良いイメージを持っていない。 ちょっとキツい書き方になるが要約すると、 そのエリアの良い土地を広大に囲い込み地元民のアクセスから隔離し、 客がホテル内でとどまってお金を落とすようにと策略を凝らし、 過剰な設備と…

11 07 2016 Tamaya :プエブロと大手ホテルの共同リゾート:ニューメキシコ⑦

⑥の続き: 宿はアルバカーキーの北の郊外にあるHyatt Regency Tamaya Resort and Spa。 相方の友人家族から良かったと聞いていた。 宿の敷地に入ってから、未舗装のくねくね道をしばらく走る。 美しい山、サンディアピークを一望する景色が素晴らしい。 道は…

11 06 2016 Truth or Consequences :温泉の街 ニューメキシコ⑤

④から続き Truth or Consequences の宿にチェックイン後、一人で町を歩く。 リラックスした雰囲気の町だ。アーティストが住み着いている感じを受ける。 しかし本当に人影がない。 日曜の午後遅くということもあって殆ど全ての店は閉まっており、町ごと貸切状…

11 06 2016 Silver City - Hatch 世界のチリペッパーの中心地: ニューメキシコ④

Silver Cityで夜が明けた 。 昨日は走り屋歓喜の152号線だったが、今回は遠回りだが普通の街道でTruth or Consequencesに引き返す。 途中で道を外れてCity of Rock州立公園に寄り道。 麓にキャンピングカーがたくさん停まっている。 モアイカタツムリの風情…

11 05 2016 San Lorenzo - Silver City:荒野の中の創造楽園 ニューメキシコ③

青いSUVから降りてきたのは半分白髪、半分無毛の男性だった。 ピンホールカメラの大御所アーティストである。奥さんも同業で、お二人で長年制作、教育、普及活動を行っている。 ピンホールカメラは、針穴を使うレンズレスカメラである。いちおう簡単に説明す…