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虫のリンチ対策(虫除け繊維と効果的方法のリサーチ :6 / 7 /2017現在)

 前記事のコメント欄を通して、虫刺されについての情報を色々と頂いた。

 

刺されてから5日経った今、だいぶん腫れが引いて赤みも薄くなってきた。

いびつな形なのでよく分からなかったが、大きな腫れはいくつかの複合体だったようだ。数え直すと、左足に24、右脚に13個の中心点が認められた。

毎日乾燥しないように手持ちのアロガンオイルを塗っている。これが回復を助けてくれている気もする。

 

私はそれほど虫に刺される体質ではなく、人が近くにいれば虫は私を食わない。

こんなに一度にやられたのは初めてで、また見慣れた刺され跡と形(いびつで刺し跡が識別しずらい)も色(真っ赤)も違っていて、正直な話結構怖かった。

そして対策が手薄だったことに今更気がついた。

 

虫除けを染み込ませた繊維Insect Shield 技術を使ったパンツを買いたくて調べていたが、パンツではなくシャツを使って効果テストをコンスーマーレポートが行なっていた。

さすがコンスーマーレポート!

Permethrin Treated Clothing Mosquito Bites - Consumer Reports

 

技術に使われていた薬剤はPermethrin(日本語でペルメトリン)だった。

記事によるとこれは除虫菊の成分を人工的に合成したもので、一般的な虫除けスプレーやクリームやシャンプーなど幅広い製品に使われているメジャーな成分だが、その性質は「殺虫剤」なので、虫が止まって刺すのを防ぐものではない、という。要するに成分が効く前に刺されることも十分ある、という話。

 

詳細は割愛するが、記事での実験は男女二人づつのボランティアがジカウィルスと西ナイルウィルスを媒介する2種類の蚊(感染していないもの)をたくさん入れたケージに腕を突っ込む、というものだった。

おお。なんとスリリングな。

しかもボランティア。尊敬する。今の私には神にみえる。

 

 

結局、この記事で分かったのは、

・上記テクノロジーを使っていても商品によって効果が違うこと、

・長時間同じ場所にいる際には効果が出ること、

・さらに上からの虫除けスプレー使用が推奨されていること、

・そして、防虫加工なしの普通の衣類にそれを振ってから着用しても十分な効果がある、

ということだった。

 

衣類を選ぶポイントも書かれている。

明るい色で、繊維は重さより緻密さ、シルエットは身体に密着しないこと。

ここで再びお遍路さんの白装束が頭に浮かぶ。

あの姿はこの世に属していないことのシンボルでもあるけれど、四国の山を渡り歩くために虫除けの理にも叶っているように思われた。

 

顔わまりにはネットを買おう。

そして白くてルースな服に防虫スプレーを塗って着ることにしよう。

もう、虫に私を刺すことを許しはしない。

 

情報をくださった皆さん、ありがとうございました。

ためになったし、色んな場所や経験のお話を聞けてとても楽しかったです。

 

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(事故現場を遠目に見たところ)