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1年2ヶ月ぶりのニューメキシコ 番外篇:創造楽園の内部❷

前回はダイニングと温室を紹介した。 

 前記事に載せた、この眺めの奥がリビング。

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 椅子の背後に見える像たちはこれら。

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中国の木彫りが主のようだけど、色々混在。買ったり友人からもらったり、少しづつ集まってきたと。

 

 

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右のアンティークのキャビネットは前面の肉厚な彫刻と木に染み込んで残ったうっすらとした赤がとても美しい。

 

その向かい側のキャビネットの上。

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帽子作り用のアンティークの型台に、黒い釘。ナンシー不在時の手慰みに作ったそう。ずしりと重い。一番右のは壁に設置した時に顔が正面を向くよう上向に作ってあるが、場所が決まってないとのこと。下に敷いてある古布も素敵だった。

 

その横。カプセルの中にふんわり見える人の顔は黒い金網の凸凹による造形。

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 スペインだか南米だかのお面だそう。色褪せたリボンが乾いたバラの花びらのようだった。

 

 

リビングに移る。

私が一番気に入っている椅子。前夜はここに座っていた。総ビーズでアルバムでははっきり分かるのになぜかブログにアップするとシャープさが減ってぼやけてしまう。座り心地抜群。

 

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椅子の後ろのキャビネットは中国のアンティーク好きだったエリックのお父上の所有物だったとのこと。

窓とドアの向こうが、前記事に載せた温室。ドアの横に連なっているのはアジアを中心とした布の帽子の数々。

 

 暖炉周り。

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絨毯の動物は虎らしい。彼らのお気に入りのようで色々語ってくれたが失念してしまった。虎がたくさん住むアジアのどこか製で、めちゃくちゃ重くて途方にくれた、ということしか覚えていない。

厚い靴底を通してもぎっしり弾力のある厚みが感じられる。

 

 

暖炉の隣の小人が出てきそうな扉は薪入れ。

その上のボックス2つは彼らのアッサンブラージュ

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部屋の光量が少なかったのでボケてしまった。ビーズチェアの向かい側。

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タペストリーが見事だった。その隣のピンクのフレームは彼らのアッサンブラージュだが、ガラスが反射してしまっている。

 

椅子の奥のキャビネットの上の、蓄音機スピーカーらしきものとビーズのお面。

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台部分。

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eye FoR an EYe. 目には目を?

なぜ道化師模様を貼ったのか。

 

 

長椅子に対面する壁一面は赤い扉の物入れ。

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フォークを曲げて作った引き手は意外に硬くてしっかり留め付けられていて、繰り返しの開け閉めを感じさせない。ナンシーの息子が工芸&アート鍛冶屋でこういうものを色々作るんだとか。

 

 

家の端々まで全て見応えがあり、本当に撮りきれない無念さが募る。

2階の寝室は次回に。