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7度目のニューメキシコ 補足写真 ③ (4/6 Aztec Ruin)

 6日の日中の補足写真、2つに分けるがその1。

 

Aztec 遺跡

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 Aztecはスペイン名で、そういう名の人々がいたわけではない。

この遺跡ができたのは、1100年ごろ、この地で成長しつつあったコミュニティーにChacoの建物作りに関わった人々が入ってきて、Chacoの儀式を中心とした集会場所としての建物(Great House)を作ったことが始まり。時代とともに次第に人々の住まいとして変貌を遂げる。

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下はGreat House(施設全体)の中でも儀式の中心地であるKivaの復元。

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外壁と内壁がぐるりと取り巻きその間は小部屋の連なる回廊。ホールへの出入り口は2つ。

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真ん中にファイヤーピット。

 

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砂岩を小さく加工して装飾的に用いるのもChaco様式の特徴。

細い緑の横線の意味は考古学者にとって明らかではないが、ナヴァホや他のプエブロに共有されている意味は「水」「コミュニティーの防衛」。

 

遺跡を出て、展示室へ。

Yuccaの繊維は衣類になったり道具になったり。

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遺跡内にも800年前のマットが朽ちつつ残されていた。

ざっと流すとこんな感じ。