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8度目のニューメキシコ②:1月15日 Corrales, Placitas (次回へ覚書きあり)

15日(水)滞在2日目。曇り。

 

午前中、Albuquerque 近くのCorralesという村を車で視察。

ほぼ農場の美しいエリア、道は未舗装。

凍った泥濘みに4WDでも危うく滑りそうになること数度。村のB&Bに泊まり散策すると楽しいこと間違い無しだが、なぜか高額。

 

村にある数少ないレストランの一つで早めの昼。この店、美味しい。再訪したい。

 

✴︎Las Ristoras @ Corrales

まだ人は少なくウェイトレスも一人。

その彼女が我々を見て言うには、前日に我々が昼をとった店でも働いていて、我々を見かけたという。なんたる偶然。

食欲が無く、グリーンチリシチューをカップで頼んだのだが、大きなボウルが運ばれてきた。間違えて注いでしまったので、同じ値段で良いとのこと。

 

だがこれがとても美味しく、思わず食が進んだので良かった。

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刻んだグリーンチリ、じゃがいも、ひき肉、玉ねぎ。よく煮込まれたスープはじんわりとくる辛さと旨さ。みかけよりあっさり。グリーンチリは皮がしっかり焦がされていて歯ごたえも良い。やみつきになる味。

 

午後人に会うために、近くの街、Placitasに移動。

少し早く着き地元アーティストが共同運営している、Wild Hearts ギャラリーをまず覗く。

この時の店番だったのは、臈纈染で制作を続けている作家Bunnyだった。

もともと美術史家・画家で、バティックとの出逢いから臈纈染に転向し、浮世絵に通じるような大胆な構図で、ニューメキシコ、東南アジアの風景や花鳥風月をモチーフとした染物を製作している。

作品を見せ合い、話は弾み、また連絡取り合いましょう、と別れる。

 

メールでやり取りをしていたリアに会う。

彼女自身がキャリアのあるアーティストで、力のある作品を作っているが、この20年間、Placitas地域のオープンスタジオツアーをやってきた主催者でもある。地域の様子、アーティストの活動の様子などの話を聞く。

アーティストが多く魅力的な場所だが、どうやらAlbuquerque 周辺のうちでも、住むのが高額なエリアだということが分かる。20年間のうちにアーティスト自体の数は変わっていないそう。入って来る者もいれば去る者もいる。

だがアーティストが集まって地価が上がる、の構図はニューメキシコでも起こっていることを感じた。

 

 

次回へ:車で通りすがった気になる場所:

✴︎ Alameda Rio Grande Open Space 通りすがり。 Pあり、次回行く!

✴︎ Department of Public Security Rio Rancho サンディア山絶景、次回行く!